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歯周病と口臭の関係について

2021/04/21
口臭はデリケートな問題で、気にしている方も多いのではないでしょうか。
自分の口臭はもちろん、他人の口臭が気になることもあると思います。
口臭の原因はさまざまですが、最も多いのは歯周病が原因で発生する口臭だと言われています。
そこで今回は、歯周病と口臭の関係について解説していきます。

▼歯周病で口臭が発生する理由
歯周病による口臭は、揮発性硫黄化合物が原因だと言われています。
揮発性硫黄化合物とはメチルメルカプタンや硫化水素のことを言い、高濃度になると毒ガスとして扱われます。
そして、硫化水素はガンの原因もなることがわかっています。
歯周病になると、歯周ポケットに歯垢が溜まり細菌が繁殖します。
そしてこの細菌が揮発性硫黄化合物を大量に作り出すことで、口臭に繋がるのです。
さらに歯周病が進行すると、歯茎で炎症が起こり膿が溜まります。
これが強烈な臭いを発し、きつい口臭を発生させます。

▼口臭を予防するには
歯周病による口臭を予防するには、歯周ポケットを清潔に保つことが大切です。
歯周病の原因となる歯垢は歯周ポケットに溜まりやすいので、こまめに歯周ポケットをきれいにしましょう。
また、歯ブラシだけでは汚れを完全に落としきれないので、歯間ブラシやデンタルフロスを併せて使うのがおすすめです。

▼まとめ
口臭が気になる方は、歯周病の可能性があります。
初期の段階であればセルフケアで歯周病を予防できるので、しっかり日々のケアを行いましょう。
歯周病や口臭が気になるという方は、ぜひ当院にご相談ください。