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お口の健康のために歯周病のセルフチェックを

2021/05/08
歯周病は、歯と歯茎の間に細菌が蓄積して炎症を引き起こしてしまう病気です。
進行すると歯を支えている歯槽骨という土台が溶けてしまう、とても恐い病気なので、日ごろからセルフチェックを行って、早期発見できるようにしておきましょう。

▼歯周病のセルフチェック項目
次の項目の中で、当てはまるものがあるかどうか、定期的にチェックしましょう。
・歯茎の色が赤かったり黒っぽかったりする。
・歯と歯の間の歯ぐきが三角形ではなく、腫れぼったい部分がある。
・歯茎が痩せてきた感じで、歯が長く伸びてきた。
・歯を磨いた後に、歯ぐきから血が出る。
・歯と歯の間に隙間ができて、食べ物がはさまりやすくなった。
・朝起きた時に口の中がネバネバする。
・口臭が気になってきた。
・歯が動く感じがある。
・歯茎を押すと、膿が出ることがある。

▼もしもセルフチェックで気になることがあったら
セルフチェックをしてみて何も当てはまるものがなかった場合は、歯科医院を受診しなくても大丈夫です。
しかし、普段の歯みがきでは落としきれない歯石や汚れもあるので、1年に1回は必ず歯科検診を受けるようにしましょう。

セルフチェックに該当するものが1~2つあった方は、歯科医院を受診し、むし歯や歯周病をチャック。
一緒にブラッシング指導を受け、正しい歯みがき方法を学ぶのがおすすめです。
また、3つ以上当てはまった方の場合は、歯周病が進行している可能性があるので、できるだけ早く歯科医院を受診してくださいね。

▼まとめ
歯周病は症状が進むと歯を失う可能性もある恐い病気なので、日ごろからセルフチェックを行って、歯周病の予防、早期発見に努めることが大切です。
もしも異常が見つかったらすぐに歯科医院で診てもらうようにしましょう。