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正しいケアでお口の中をいつも清潔に

2021/06/22
お口の中を清潔に保つことは、私達の身体を病気から守る意味でも役に立ちます。
ここでは、お口の中を清潔に保つ必要性やケアについてお話していきます。

▼虫歯や歯周病が引き起こす全身疾患について
虫歯や歯周病はお口の中の病気ですが、実は身体のさまざまな病気の原因になっていることも分かってきました。
たとえば、歯茎の歯垢に住み着いた歯周病菌が引き起こす歯周病の細菌に感染すると、血管の内部で炎症が起きて動脈硬化が進み、脳梗塞のリスクが上がってしまうのです。
また、歯周病が悪化して歯が弱くなると、噛む力が衰えてしまいます。

よく噛むことは脳への刺激になるため、この刺激が少なくなることで認知症のリスクも高くなると言われています。
他にも歯周病は、糖尿病や心疾患をはじめとしてさまざまな病気に関連していることが分かってきたのです。

▼お口の中を清潔な状態に保って元気な毎日を
お口の中を清潔な状態に保つことにいちばん効果があるのは、正しい歯磨きと歯科医院での検診です。
毎日行う歯磨きを正しい方法で行うことは、歯周病菌の居場所である歯垢を溜まりにくくし、虫歯の予防や口臭予防に役立ちます。
正しくていねいな歯磨きと合わせて、定期的に歯科医院に通ってお口の中をチェックしてもらうようにしましょう。

▼まとめ
虫歯や歯周病で歯を失ったり歯が弱ったりすると、噛む力が衰えて脳への刺激が減り、認知症のリスクが上がってしまいます。
また、歯周病菌はさまざまな病気の原因になることも分かってきました。
元気で健康な毎日を送るために、正しいケアでお口の中を清潔に保つようにしましょう。