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虫歯の原因と進行について

2021/07/15
子供から大人まで、誰もが虫歯になる可能性はあります。
ひどく痛んだり、最悪の場合、歯を失うことにもなりかねない虫歯は、どんなことが原因でできてしまうのでしょうか。

▼虫歯の原因は?
虫歯は、さまざまな原因が絡み合って発生します。
お口の中にはさまざまな微生物が存在していて、特に歯垢の中には善玉菌と悪玉菌があり、悪玉菌が増えることが虫歯の原因です。
悪玉菌は糖分を栄養分として増えて酸を作ります。

この酸には歯の表面にあるエナメル質を溶かす力があり、これによって歯に穴が空き虫歯になってしまうのです。
生後10カ月から3歳ぐらいまでの間に保護者から感染しやすいミュータンス菌という虫歯菌の量が多い人は、虫歯になりやすい傾向にあります。
また、糖分の摂取量が多い、歯の磨き方が悪い、唾液の量が少ないなど、虫歯の原因となりやすさは、人によって違いがあります。

▼虫歯を放っておくと
最初は小さくて気付かない程度の虫歯なので、歯科医院に行かずに放置してしまう人もいるかもしれません。
ただ、虫歯は放っておいても良くなることはありません。
虫歯を放っておくと次第に痛みが増し、細菌に感染した神経が死んでしまい栄養が行き届かなくなってしまいます。
栄養が行き届かなくなった歯はもろくなってしまい、歯を失うことにもなってしまうのです。

▼まとめ
虫歯は虫歯菌によって歯が溶かされて進行していきます。
虫歯は放っておいても良くなることはなく、最後には歯を失うことにもなりかねないので、きちんと歯科医院で治療を受けることが大切です。